普通の日焼け止めですと、UVAとUVBの両方を防ぐ作用のあるものが一般的です。PA(プロテクション グレイド オブ UVA)は、UVAを防ぐ目安として使用されています。SPF(サン プロテクション ファクター)はUVBを防ぐ目安です。PA、SPFともに紫外線を防ぐ目安として使用されているようですが、客観的な数値で測定されているので、注意書きなどの使用法を守るのが良いと思われます。
このPAとSPFの詳しい説明をしますと、PAは、UVAにより肌が黒く日焼けを起こす性質を使っての測定方法で定められました。この基準は、日本化粧品工業連合会によって決定しましたが、PAの効果というのは数値化できないので、PA+・PA++・PA+++というように表すようになりました。PA+は、UVA防止効果があるとされ、PA++は、UVA防止効果がかなりあるとされ、PA+++は、UVA防止効果が非常にあると表されるようです。+が多いほど効果があるということです。
SPFは、UVBにより肌が赤くなる性質を使っての測定法方法で定められたそうです。この基準も同じく日本化粧品工業連合会が定めたようです。2から50までの数値で表し、”50+”が紫外線を防ぐ最高値です。
