肥満は、生活習慣病と深い関係があり、アンチエイジングとも繋がっています。また、肥満は遺伝とも深い関係があります。自分の両親から、どのような肥満遺伝子をもらっているかを把握することで、生活習慣病の予防対策を立てることが出来たり、アンチエイジングにも役立てることができます。
肥満といってもいろいろなタイプがあります。肥満の中でも部分肥満として、お腹の周りに脂肪のつきやすいりんご型。太ももやお尻に脂肪がつきやすい洋なし型。筋肉や脂肪がつきにくく、太りにくいバナナ型。これらのタイプに分けることができますが、自分がどのタイプにあたるかを知ることで、最も適切なダイエット法も見つけることができます。中には二つのタイプを併せ持っている複合型と呼ばれる人もいるそうです。
この肥満遺伝子検査は、口腔粘膜を綿棒で少し採取するだけという非常に簡単な検査です。これにより肥満遺伝子が分かります。でも、肥満は遺伝だけの要因ではありません。生活習慣や環境など、他の要因も様々にあります。しかし、親が肥満だと子供も肥満になりやすい確率が高いということは事実です。生活習慣などを一度見直して、肥満の原因を排除したり、肥満にならないよう気をつけましょう。
